日々の研究

日々の研究(リスト)

12/30 (火)

のんびりとおおらかな宿題を考えるつもりだったのだが、具体的な課題が 林さん や 田崎さんからmail でとんできて刺激をうけたので、今晩は手をうごかして ちょこちょこ計算するつもり。(徳島の山奥にある両親の家にいる。)

12/29 (月)

よいおとしを、という挨拶はいつするのがいいのかな。3年生とか、もう会わない のは確実なので、先週の金曜日にした。普段議論している人とは、まだ議論する 可能性があるうちは、挨拶したあとで議論するのも変なので、挨拶をのばしている。

考えごとは、非平衡の一般的な戦略に関することがおおかった。

12/28 (日)

昨日中にやろうと思ったことは、今日中にできた。論文草稿 ver. -1 をうちだすが、 この1週間は基本的には読まないつもり。打ち出した報告書草稿を読むと、いやいや 書いたのがよくわかる酷い出来だが、とりあえず案ができていると、書かないと いけない、という精神的バリアーがないので、後は時間だけの問題になる。少しだけ ひとめに触れるところにでる報告書なので、少しだけ休み中に推敲しよう。

久々に 表 SST : 田崎さんが夏休みにやったことと僕等が昨年に数値実験でやった ことの関係をつめる、という3月までの宿題があるのだが、それにむけて助走を はじめる。(といっても、ぼーと考えるだけだが。) あれ?わからなくなった。 これでこうして調和的になるなら、最後までいける気がしてきたが、 何がまずいのだっけ。 --- とりあえず、mail をうっておく。

H-S III a 多体系の次の手を考える。イメージがいくつか湧いてきているので、 声にだして喋れば何かわかりそうな気分なのたが、機会がなかった。自問自答 でつめるのは明日以降。(G君も日記に書いていたが、アイデアをだすときには、 顔をあげて、歩いたり喋ったりするのがいい。書くときも白板のようなものに 顔をあげて書くのがいい。アイデアの整理やラフな計算は、寝ながらするのが いい。式の計算や証明は、机にむかう方が間違いが少ない。)

12/27 (土)

おかしいな。論文に手をいれて、報告書の草稿をかいて、年賀状を書きはじめる 予定だったのに、日付が変わる頃になってもまだ報告書のはじめの方を書いている。 基本的にはずっとパソコンの前にすわっていたはずなのに、どこで時間が とんだのだろう?

12/26 (金)

講義日程は冬休みにはいっているが、学生も希望したので、学部3年セミナー。 そこでだした冬休みの宿題のひとつ: 「アインシュタインの論文を丁寧に よみなおし、彼がつかったコロイドの希薄性の仮定をはずして論旨を再構成し、 拡散と移動度の関係式を導け。」 この宿題が自然に問題としておちてくる流れも 納得してもらえたと思う。(この論文を読んだときに、この宿題を自分で 提案できるようになればいちばんいいのだが。) 何を問いたいか、 そのために何をどう考えていくのか... という思考の流れを毎回毎回 くどい程指摘して、学生の折角の準備を無にして、白板のまえで立往生して もらっている。今回はそういうことを目指したセミナーだから。

閑散とした噴水の前にひとり座る学生がいたので、雑談する。「ベストを 尽くす」という意味の感覚を自分で消化するには、誰もいない噴水の前で 座るのはいいかもしれない。

僕の冬休みの宿題は、「H-S III a 多体系版の次の手」を具体化すること である。勿論、自然な延長で考えれることはいくつもある。それはそれで 意識しつつ、向かうべき道を見きわめたい。ここ数年の最初からはずして いるという恐怖は常にあるが、撤退せずに前に進んで、とにかく「本物」 をつかまえたい。まだ、本物ではない。論文草稿のうちあわせにきた 林さんと林さんの冬休みの宿題に関して話しをしたあと、「H-S III a 多体系版の次の手」の議論もする。こういう議論で他人にない展開を できるのは大変すばらしいことで、ありがたいことだ。夜中にもうすこし 深く考えたが、まだよくみえない。あせらずに熟成させよう。

12/25 (木)

H-S III a 多体系版 論文の雰囲気の不満を林さんに伝えて、段落大移動案を 議論する。これをこっちにうつして、これをこっちの節に組み込んで、と速攻 で分担して再構成版をつくる。夜、全体を読む。長いので、まだ全体が頭に はいらない。数箇所、違和感を感じる流れがあったのでチェックする。

12/24 (水)

昨夜残した仕事を朝のうちにやってしまう。H-S III a 多体系版 の 論文草稿は、 量的にはver.0 完成がみえつつあるが、全体の雰囲気として、どうも主張のピント が的確でない気がしてきた。何がどう不満なのか、もうひとつ自分で消化できて いないので、林さんの書いてきたアブストに手をいれる作業を中止して、考えこむ。

12/23 (火)

どうも簡単な計算でひっかかって前にすすめないので、論文を読む。ちぇ、初等 計算の範疇に属する簡単なことだった。その論文は「拡張FDR 」を論じている 点で我々のと似ているのだが、形式的に話をすすめるので、直接測定量で閉じない 話になっている (Fox-Uhlenbeck, Graham, Eyink-Lebowitz-Spohn) 。そういう のとのコントラストも論文で言及しないといけないのだろう。

単純な計算を突破したあとは、測定量間の関係としての「拡張関係式」を (平衡から遠い定常状態に対する)線形摂動の現象論の範囲で導出するところ まで、比較的スムーズにいった。Tomita-Tomita と同じ設定の話になるのだが、 標的が違う。これを論文草稿におしこんだので、fluctuating hydrodynamics の節の書きなおしが必要になった。その再構成案を考えていたら、時間ぎれ。

12/22(月)

昨夜の問を具体的に攻略すべく、まずは単純な練習問題を設定して、勘をつかもう とするが、なかなか計算できない。つまったところで、田崎さんがきて、H-S III a 多体系の結果やらSSTの方向性やらの話をする。

12/21(日)

拡張Einstein と 拡張熱力学関数の関係はあきらめる。論文草稿を眺めると、 切り貼りしたところに論旨の飛躍があるので、それを埋める構成を考えていた ら、金曜日にわかったと思ったことをちゃんとつめないといけないことに 思いいたり、丁寧に考えはじめる。

12/20(土)

久しぶりに爽快な目覚めだった。あとは夜中の咳こみがおさまれば完治。書くべき ことを順調に書いたあとは、拡張Einstein と 拡張熱力学関数の関係を悩む。

12/19(金)

(昨日からのつづき): で、朝おきたら、見えていた。歩きながら具体的な式を 頭に描いて、朝のセミナー後に速攻で紙に書く。昼食前に、林さんに概略を話し、 数値実験の結果と比べてもらう。うーん、まだちょいあっていないようだが、 これであわないことはないはず。(ごく数人への注:potential を うごかさずに Θを測定できるようになった。かつ、この測定方法の方が本質的だと思われる。)

調子にのって、拡張Einstein と 拡張熱力学関数の関係を抑えようとあれこれ 考えたが、こっちはみえないまま。Θの正しい実験的測定方法を理解することと ふたつの拡張の関係を理解することは、同じ問題が潜んでいると思ったのだがなぁ。

論文は、段落構成レベルがおちつくver. 0 完成の目標を今年中に延期する。 文 レベルがおちつく ver. 1 完成が1月中で、投稿は2月中か。 [どんどん予定がおくれているが、想像以上に膨れてきたので仕方ない。 現在のところ、PR E 印刷 スタイルで16ページになる予定。]

12/18(木)

僕が寝ている間に、論文の main body は整ってきたようで、説明をきく。 僕が寝ている間に、なんとなくわかってきた話をする。とくに、実験での Θの測定方法の提案は、実験がはじまるまでに絶対におさえないといけない ので、ここが勝負どころと決める。もうすぐそこに答えがあるような感じ なのに、どうもしゃきっとしない。議論中に、「お、いいかも」という アイデアがでたので、夜に検討するも、完全にボツ。ためいきをつきながら 早々に寝る。が、夜中に咳混んで目がさめる。くそーと思ったら、 何かわかった気がした。

12/17(水)

体調は回復の兆し。まぁ普通の風邪だったのだろう。月曜に布団でいけると思った アイデアを式にする。基本的にはおおぼけで、大げさなところからはいって単純な ことしかわからない。おおげさな部分を易しくいいかえて、単純なところから はいって単純なことがわかる図式におきかえる。それでも、今まで測りにくいと 思っていた量を、実験で測りやすくなる、ということだけは残る。それはそれで、 一旦おいといて、論文の最後で議論する「Einstein 関係式の拡張と熱力学関数の 拡張の関係」を書き進める。体調がかなり戻ったおかげか、速いピッチですすんで いったが、さぁ、、というところでピタっととまった。むむ? ここでの議論は、 上で一旦おいといて... とおいた部分と本質的に同じでないのか ? やはり、実験での測りかたに関して、結果オーライではなく、何かをまだ理解 しないといけないようだ。

12/16(火)

「体温」だけみると、普通でない状態がずっと続いていて、1日のうち何時間は 尋常でない高温状態(39度以上)になる日々が続いている。医者にもいったし、 考えられる対策はとったが、回復の兆しはない。ただし、自覚症状的には、体温程 には重症のようには思えない。これはきっと、体温調整に関わる生体内反応系が 壊れてしまっているのだ、、、と診断して、(測定はするものの)体温を無視して 普通に生活をするように意識してみた。からだはもうそれほど悪くないのだから、 変な体温調整をするな、、と回路系に学習させるため。[一ヵ月以上原因不明の 微熱が続いた同僚は、最終的には、医者に「体温を測るな」といわれたらしい。 それで自然治癒していったらしい。僕の場合は、まだ期間が短いし、高熱の スパイクが重なっているので同じかどうかわからないけれど。] 21時現在、 尋常でない高温状態は、今日はあらわれていない。37度を下回ることもなかったが。 そういやぁ、厄が近いのだっけ? ちゃんと調べて、正月はお払いでもいくか。

腰をいたわりながら、論文草稿を書く。寝ている間に考えたことを 議論 に つけくわえる。いつもよりはスピードは遅いが、脳味噌と手を動かして、反応系 を日常にもどすことが主目的なのでよしとするか。

稲垣さんのD論提出: 〆切時間のぎりぎりまで作業をしているのでやきもきしていた。 稲垣さんの肝が据わっているのか... 僕が小心物なのかわからんけれど。

12/13(土) 〜 12/15(月)

土曜の朝は、1次元KPZ の最近の進展をおさえた。 MCT をきちんととくと、相関関数は時間の指数関数で崩壊するのでなく、のびた 指数崩壊らしい。MCT eq のあんてん評価が最初で、それが近似の artifactでない ことを示すために、MCT eq を数値的にといたらしい。これが2〜3年前。ついで、 なんと相関関数のスケーリング形が ある ODE の解を通じて表現された。もちろん のびた指数崩壊も振動的な振舞もMCT eq でみえているものはちゃんとみえる。 解析はあっていそうだが、不思議だな。想像すらしていなかった。まてよ、DRG の 立場では、指数崩壊になるのでなかったっけ? 月曜日にみてみよう、、、と、 論文の手入れ作業を始めたところで、ダウン。どうも風邪をこじらせたようだ。

あとはずっと布団の中。折角の機会なので、H-S III a 多体系の展望を考える。 うーむ。どうも今の論文草稿は、まとまりすぎていて、面白みがないなぁ。 少なくともこのあたりにつながりそうな何かが欲しい... と夢うつつで、 不毛なアイデアをひとつづつつぶしていった。月曜の朝3時に、少しよさげな アイデアがみえた。これは、実際の実験にも数値実験にも使えるし、精神的にも 未来指向性を感じさせる。最後のが大事。夢かもしれないが。

12/12(金)

Einstein 関係式 多体系版は、Einstein の論法をそのまま素直に拡張すれば 導出できるのか。 今日の夕方まで明示的には知らなかった。学部セミナーは 違う路線でそこに到達することを考えていたけれど、こっち経由も面白いから、 冬休みの宿題にだしておこう。 さらにその論法を非平衡定常系に適用すると.. おお まさに SST の制限でくるしくなるところでつっかえる。が、最近の知見 を踏まえて考察しなおすと何かわかりそうな気もするなぁ、、というところで 家についた。体温がふたたび上昇しているので、早々に寝る。(今月は散々だな。)

12/11(木)

小松さんのセミナー (非対称帯電の実験):現象は面白いが、説得力あるデータを つかまえるのが難儀そうで、一喜一憂しながらやった実験の経過を聞いていたら、 残りそうなところがちゃんと最後に準備されていた。今日のセミナーをひとつの 目標に、研究をすすめたらしいが、すばらしい。セミナー後、なすのさんの放電 実験のモデル化をやっている金子研の院生が小松君に色々教わっているのを 横からきく。うーむ。。

目標といえば、ずいぶん先のことだが、2005年のある国際研究計画案が流れて来た。 organizers の顔ぶれもよいし、タイミング的にもぴったりだし、是非、 それにあわせて自分らの研究も熟成させ、また、溜りに溜った論文草稿たちを どんどん公表していこう。(自分の内的動機に加えて、心地良い程度の外圧が あった方がしんどいときの励みになる。人間だから。)

12/10(水)

案の上、朝おきたら声がでない。しかし、声がでなくても論文は書けるので、 論文作成にむけて集中する。1節〜3節、5節のver. 0 完成はみえてきた。 4節と6節は、現在、林さんの手にあるので、今日はいじらない。 手もとにある分が PRE 6ページで、おそらく 最終的には PRE 12 ページくらいか。

12/9(火)

講義をしたら、咳こむし、腰は痛むし...。治るのが遅くなったのは確実だな。

倒れる前にとっておいたデータを整理し、研究の復活にむけて始動する。データ を眺めてうなるだけで生産性ゼロ。 ここをおいといたまま、論文のver. 0 作成 にむけてうちあわせをして、論文の証明でまだ不十分なところをチェックする。

12/7(日) 〜 12/8(月)

日曜の朝、講義の準備をはじめようとしても、どうもしゃきっとしない。 ちょっとふらふらするなぁ、、と思って、体温を測ると 39.5度だった。 こりゃしゃきっとする方がおかしい... と布団に直行する。一日中39度台から 下がることはなかった。月曜の朝、38度前後にまで回復し病院にいく。 インフルエンザではなく高熱の風邪がはやっているらしい。 この調子なら、明日は講義ができるだろうから、布団の中で講義の準備もする。 (7時前に家をでないといけないのはつらいが。)

林さんからパラドキシカルなデータがでているとの知らせが送られていたので、 夢の中で考えていた。こんな感じで考えれるのでないか、、と案をだして みたが、だめだったようだ。なかなか全てを矛盾なく収めるのは難しい。 論文草稿ver .0 が目前なのに、こういう妙な部分が残っているようでは 先は大変だが、見てみぬふりは何もうまないから、矛盾は全て理解しないと。

12/6(土)

今年でもっとも睡眠時間を長くとった1週間だったのに、今朝もゆっくり起きた。 腰は8割方治っている気もするが、調子にのって30分ワープロたたくと、まっすぐ たつのに苦労するし、ちょっとバランスをくずすと痛みが走るので、油断は禁物 であろう。

デジカメとパソコンによる年賀状作成という懸案仕事をやっとおえる。 手元にある論文の手入れ。まだまだ激しくかえる時期である。

12/3(水) 〜 12/5 (金)

闘病日記みたいになるので、詳細は略。 金曜日には、歩行速度は50%くらい までに回復したし、来週には治っていそうな予感はする。心配をしてくれた 皆さんありがとう。

H-S III a 多体系版 の論文は来週中に Ver.0 がみえるペースかな。結構長いので 投稿は1月にずれこむ模様。 これにまつわる問題群を処理しながら、H-S series の次の課題の具体化の方針を議論する。すぐにできることは大量にあるが、できたら 楽しい順にならべて、それを具体的研究にのせることができるかどうかを考える。 のってしまえば、まぁ、何にのっても、なるようにはなるだろうが、何にのるか、 、というのが本当の意味で選択のしどころである。

12/2 (火)

歩行速度が普通の20%くらいしかでないし、椅子からたちあがるのは準静的 過程でないといけない。(代々木でおりるために、四ツ谷から準備した。)

fluctuating hydrodynamics で証明できる普遍的関係は結構なことだが、 それ自体は統計的測度に強い制限を与えない(ように思える)。で、つぎの 課題として、定常状態測度とfluctuating hydrodynamics の堺目に どうきりこんでいこうか、、、という話しをする。

雑談: 流体方程式は保存量バランスの式である。現象論的にそれを書き下すことは 難しくはない (考える深さに依存するが)。一方、ミクロな世界からこの 方程式をみると途方もない。理論物理的には、BBGKY からボルツマン;ボルツマン から 流体方程式が導出できているので、それをもって、「流体方程式の導出」 ということも多い。しかし、例えば、ふつうの水の流れを記述する根拠として、 ボルツマンを経由するのはおかしい。よーく考えると、理論物理のレベルでも、 理想的な状況設定+系統的な計算で 水の流体方程式をミクロから導出すること はできていないことに気付く。 昔昔、そういう状況を理解したとき、 衝撃が走った。物理はなんて進歩していないのだ。原理的には、多体問題から hydrodynamic mode だけの運動に自由度をおとせばよいだけのことである。 そういう記述のreduction のテクは色々とあるのだが、(僕が知っている) 既存のテクでは攻略できない。こういう問題はアカデミックすぎて、 教科書を書くときか講義をするときでも再考しようと思っていたが、 この1、2年の諸々のおかげで、自分なりの攻略方法の雰囲気が 少しみえてきた気がするので、近いうちにエンジンをかけよう か、、と思い始めている。

もちろん、ここでの導出は、通常流体(= ミクロ変数の分布関数の局所平衡から のずれが線形にとどまる場合) に限定しての話しである。そこを越えると、 現象論から崩壊しているので、現象の整理整頓(いや、もっと原始的に、 現象の整理整頓の指針を見出すための努力)からはじめないといけない。 そういう異常な流体を制御しながら諸量を測定する実験もはじまりつつあるし、 学問的にはそっちの方が楽しいしけれど、物理の基本的な問題に関して、 ローテクなまま進歩がとまっているのもはがゆい。

12/1 (月)

まともに歩けないので基本的に横になってすごす。今年の腰の調子は 例年よりよかったので、油断があったかな。(何をしたわけでもなく、 突然おちたので、油断といってもどうしようもないのだけど。しいて 言えば、いまから思えば、日曜日の朝は腰がはっていたのに、対策を 練らずにいつもとおりの仕事をしたのがまずかったか。) 横になって、 あれこれと展望を考えるが、そんな時期でもないし、何かがみえる わけではない。居眠りしながら、「そうだ、そういうことがわければいいのだ、、」 という夢はみた。諸事もたまっているので、焦るし苛立つけれど仕方ない。 とにかく、明日は動いてくれ---、と祈るのみ。

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